すずきのゆったりらいふ

日々の出来事や趣味についてゆったりと書いていきます。

手軽に読める!おすすめ小説5選!

こんにちはこんばんは!

ブログ閲覧いただきありがとうございます!('ω')ノ

 

いや~、新年度が始まって1週間経ちましたね。

今までと変わんないよって方、環境ががらっとかわり毎日がドキドキな方いると思いますがどうでしょうか?

僕は前者ですね(笑)3月までと変わらずって感じです。

 

まあそんなことは置いといてブログ書いていこうと思います!

今回はテーマにもある通り「手軽に読める、おすすめ小説」を紹介していこうと思います。

 

今回おすすめする小説は割とメジャーなものばかりなので、読書をよくするって方は知っている作品の方が多いと思います。

 

だから、「ふだん読書をしない」「長い時間本を読むなんて耐えられない」って方に面白そうだなと思ってもらえそうな本を紹介できたらなって思ってます!

 

とはいっても…

僕もそんなに本に詳しいわけでも知識があるわけでもないので、自分的に「手軽に読めるおすすめ小説」って感じです(笑)

気になる作品があったら他の人のレビューもみれるようにリンクも貼っとくので見てみてね!

 

ではさっそくいってみよー!(´▽`*)

 

◎「アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎

 

1作目はこちら、伊坂幸太郎さんのアイネクライネナハトムジークです。

簡単に言うと「日常での出会い」がテーマになっている作品で、1冊の中に6話のお話が収録されている短編小説です。

それぞれのお話の主人公は違いますが、読み進めていくと各話がつながっていて読み進めていくうちに「あぁ!そことそこつながってるの!?」っていう楽しさもあります。

 

伊坂幸太郎さんというと「ミステリー小説」や「推理小説」のイメージが強く物語に登場する人物も「死神」や「強盗」など、いわゆるキャラが立っている作品が多いですが紹介した「アイネクライネナハトムジーク」にでてくる主人公は「マーケットリサーチの会社で働く会社員」「その会社で大きな失敗をしてしまった先輩社員」「嫌いな同級生とばったり出会ったOL」など割とどこにでもあるような、どこにでもいるような人物なのも読みやすさの一つだと思います。

 

文章もとても軽く読みやすいですが、その中にさらっと胸を打つようなセリフが入っているのもいいなと思いました。

ほんとに手軽に読めて、読んだ後に心があったかくなるような作品です。

新しい出会いが多いこの季節に読んでみてほしいです。

 

ちなみに僕は6作品の中では「アイネクライネ」と「ドクメンタ」が好きでした!

https://www.amazon.co.jp/アイネクライネナハトムジーク-伊坂-幸太郎/dp/4344026292

 

◎「湯を沸かすほどの熱い愛」中野量太

 

2作目はこちら、中野量太さんの「湯を沸かすほどの熱い愛」です。

こちらは2016年に宮沢りえさんの主演で映画化されて知っている方も多いかと思います。

簡単にあらすじを話すと、

主人公は夫と銭湯を経営していたが、急な夫の失踪と共に銭湯をたたみパン屋でアルバイトをして娘と一緒に生活するようになります。そんなある日、バイト先で倒れ病院で診察を受けると「末期がん」との診断をされ、もってあと2,3か月と余命宣告を受けます。余命宣告を受け落ち込む主人公ですが、残りの人生でやり残したこと、やらなければならないことを思い全力で残りの人生を歩む。

というようなお話です。

 

やり残したこと等については書きませんが、この作品はただただ「母の強さ」「母の愛」を感じる作品で小説を読んだ時めちゃくちゃ泣きました(笑)

「夫の失踪」「末期がん」と聞いて暗いイメージを持ってしまう方も多いかと思いますが、物語は暗いものではなく笑えるシーンもあるので読みやすいと思います。

 

小説自体もさくっとよめるページ数なので是非読んでみてほしいです。

映画のキャストもどんぴしゃなのでぜひ見てみてね!

 

https://www.amazon.co.jp/湯を沸かすほどの熱い愛-文春文庫-74-1-中野-量太/dp/4167907143

◎「未来いそっぷ」星新一

 

3作目はこちら、星新一さんの「未来いそっぷ」です。

星新一さんといえば「ショートショート」ですよね!

 

まあ、正直なところ星新一さんの作品はかなーりあるのでどうしようかと思いましたが、今回はこちらの「未来いそっぷ」にしました。

 

ショートショートといってかなり短い作品が1冊の中にいっぱい収録されているのですが、この小説には「アリとキリギリス」「北風と太陽」「ウサギとカメ」「オオカミ少年」など国語の授業などで一度は読んだり、聞いたことがあるようなタイトルのお話を星新一さん視点で描いたお話が多数入っています。

 

みなさんも知っているかと思いますがどれも簡単に読めるお話なのと、短い中にしっかりと起承転結がありそんな発想はなかったというような面白さがあるのでかなりおすすめです。

 

1話5~10分程度で読めてしまうので読書が苦手だなって方にぜひ読んでみていただけたらなと思います。

https://www.amazon.co.jp/未来いそっぷ-新潮文庫-星-新一/dp/4101098263

◎「クラス会へようそこ~あの頃の想い、とりに帰ろう。」成田名璃子

 

4作目はこちら、成田名璃子さんの「クラス会へようこそ~あの頃の想い、とりに帰ろう。」です。

 

これは本屋さんで何かいい本ないかなーと思っているときに表紙が可愛くて手に取った本です。

簡単にあらすじを話すと、

主人公が高校卒業後、5年ぶりの同窓会である人に想いを伝えようと性格が真逆な双子の姉に成り代わって参加する中で「サプライズ殺人事件」や「毒入りカクテルを使った復讐」「ストーカーの潜伏」等の珍騒動がおきていく、そんな同窓会で主人公は想いを伝えることができるのか…

というようなお話です。

 

正直めちゃくちゃドタバタしてます(笑)

場面の移り変わりが多く、ちょっと頑張って読まないと頭がついていかないかもしれませんがめちゃくちゃ笑えて面白くどんどん読めます。

あとすごくドタバタしているのに最後はちゃんとまとまっていて、かつハッピーエンドっていうのもおすすめできる一つの理由です。

 

アニメやドラマで映像化したら面白そうだなって思いました。

同窓会したいな…(笑)

 

https://www.amazon.co.jp/クラス会へようこそ-あの頃の想い、取りに帰ろう。-メディアワークス文庫-成田名璃子/dp/4048651269

◎「言の葉の庭新海誠

 

5作目はこちら、新海誠さんの言の葉の庭です。

新海誠さんといったらあの映画ですよね!

日本中で話題になった「君の名は。」の監督さんです!僕も映画、小説見ましたがとても面白かったです。

 

でも今回は、そんな新海誠さんの作品の中でも大好きな作品「言の葉の庭」を紹介したいと思います。

 

簡単にあらすじをはなすと、

靴職人をめざす高校生の少年が、会社をさぼり平日から公園でチョコを片手にビールを飲んでいる一回り上のどこか雰囲気のある女性に出会う所からはじまる。

少年は雨の日の午前は学校をさぼり公園で靴のスケッチをしており、雨の日限定でその女性と顔を合わせることに、少年は名前も、仕事も、好きなことや悩みもしらないその女性にどんどん惹かれていく。

というような感じです。

 

この小説は各登場人物の過去や心情について結構しっかり書いてあるのがいいなと思いました。高校生という子供と大人の間の少年の心だったり、平日から公園でチョコ食べながらビール飲んじゃう人の心だったり。

もちろんその周囲の人たちも、みんな何か抱えててそれでも毎日をあるいていく、歩いていかなきゃいけないっていうか。

そういった人間っぽいところが自分的には好きでした。

 

あと各話の終わりに万葉集からの引用があるのもいいなと思いました。

 

正直なところ、この小説はアニメ映画もあってその相互補完のようになっている気がするので、両方合わせて楽しんでもらいたい作品です。

おすすめは映画→アニメです。(おすすめ小説の記事なのに先に映画見ろって頭おかしいとか言わない( `ー´)ノ

https://www.amazon.co.jp/小説-言の葉の庭-ダ・ヴィンチブックス-新海-誠/dp/4040663993

 

 

ってことで手軽に読めるおすすめ小説5選でした!

手軽とか言っておきながら結局自分の好きな小説書いただけな気がするけどまあそれはそれって感じですね(笑)

 

よく小説を読む方も、そうでない方もこれを機会に是非小説を手に取っていただけたらなと思います。

この小説おもしろかったよ!おすすめだよ!って物があれば教えてもらえたらとってもうれしいです!

 

◎日頃のこと…

 

いやー、3月忙しかった!

期末はやっぱり忙しいですね…

忙しいと言ったらみなさん何ですか?

僕は家事です、料理、お皿洗い、洗濯、掃除etc…無理!(笑)

1人暮らしなのでさぼったりしたら明日の自分にダイレクトに降りかかってくるんですよね(ノД`)・゜・。

3月はおうちがぐちゃぐちゃなのがデフォでした(笑)

4月になって環境こそ変わってはいないけど、気持ちだけは切り替えて頑張りたいです。

1か月もしないうちにゴールデンウィークですからね!今回は10連休らしいですよ!

みなさんとりあえずあと正味20日くらい無理せず頑張りましょう!!

 

それではこのへんで、あでゅー('ω')ノ